眼瞼下垂切開法✨

こんにちは。
いつもご愛顧いただきありがとうございます。
猛暑日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか🔥

さて今回は、
眼瞼下垂切開法
埋没抜糸
1ヶ月後、3ヶ月後の症例でございます。

二重ラインの不安定さを気にされておりました。
埋没による二重ラインの調整では、固定が一時的なものになってしまうため、切開法にてご対応。
仕上がりはナチュラルに、との希望も含めて術中確認しながら施術。
埋没の抜糸を行い、挙筋腱膜を前転する事で目の開きを調整しました。
睫毛の生え際が見えて、ぱっちりした印象となりました。

二重のラインも綺麗に見えますね☺️

下垂でお悩みの方はもちろん、一重や二重に関して、お目元でお悩みの方は、ぜひご相談ください。

初診料はいただいておりません。
お問い合わお待ちしております👐🌱
お電話☎️03-6427-0717
メール✉️trtr.tec@gmail.com

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この記事を監修したドクター
照屋 智
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2002年
東海大学医学部 卒業
同付属病院 勤務
初期研修終了
2004年
同院 麻酔科勤務
後期研修医(専攻医)終了
麻酔科認定医取得
麻酔科標榜医取得
2007年
品川美容外科 入職
2014年
品川スキンクリニック品川 品川本院院長
2016年
品川美容外科 品川本院 院長
2020年
東京エビスクリニック 勤務