グラマラスライン形成 タレ目
経結膜側と切開法の比較の参考になればと思います。

経結膜側からのアプローチをした後にもっと下げたいとのことで切開法で修正を行いました。
優しい印象になりたい方におすすめですが、手術法で悩んでいる方も多いかと思います
少しで良いのであれば結膜側からの方がダウンタイムも少なく、傷もないです。
当院グラマラスライン形成(非切開法)は埋没法ではなく結膜側からでも瞼板とCapsuloPalpebral Fasciaの縫縮を目視下で行っております。
ただし、元々吊り目がきつい方ですとしっかり下げるには結膜側からだとまつ毛が内反してしまいますので切開法の適応となります。
お悩みの方はご相談ください。
料金とリスク・副作用・合併症について
<料金>
グラマラスライン形成 結膜側もしくは皮膚切開法
¥220,000(税込)
<リスク・副作用・合併症>
痛み、腫れ、内出血、左右差、外反、内反、傷跡、結膜浮腫、結膜下出血
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新藤 英理子
院長 : 東京エビスクリニック
大手美容クリニックを経て2021年東京エビスクリニック で勤務。美容外科歴10年以上、100000件以上の症例を経験している。

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