ミドルリフトプラス術後症例

さて今回は、ミドルリフトプラスの術後症例です。

ほうれい線、笑った時の口元のもたつきを悩みとしてご来院されました。
小切開リフトですが、切開線は当院の小切開リフトの中でも長く、剥離範囲も広いので引き上がりがupします。
フェイスラインが上がり、ほうれい線も目立ちにくくなりました。
術後ですので、内出血やヨレが目立つこともありますが、時間の経過とともに落ち着いてきます。

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宜しければ一度カウンセリングでのご来院はいかがでしょうか。
初回カウンセリング料はいただいておりません。
適切な施術メニューをご提案いたします。
お問い合わせお待ちしております🙌

ダウンタイム:1週間〜2週間(個人差あり)
リスク・合併症:腫れ、痛み、内出血、左右差、傷跡、神経障害、感染、皮膚のヨレ等

この記事を監修したドクター
照屋 智
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2002年
東海大学医学部 卒業
同付属病院 勤務
初期研修終了
2004年
同院 麻酔科勤務
後期研修医(専攻医)終了
麻酔科認定医取得
麻酔科標榜医取得
2007年
品川美容外科 入職
2014年
品川スキンクリニック品川 品川本院院長
2016年
品川美容外科 品川本院 院長
2020年
東京エビスクリニック 勤務