以外に多い?眼瞼下垂

こんにちは、照屋です。
最近数年ぶりにブログを書いて四苦八苦してます。
今日は雨で湿度が高く過ごしづらい一日ですね。

さて今回は、切開法の眼瞼下垂手術切開法です。
以前に紹介した”切らない眼瞼下垂手術”より効果が確実で、
私がよく手がけている手術の1つです。

眼瞼下垂手術は、色々な意味で患者さんのQOLを改善するために
行っています。

では、症例写真です。

抜糸直後ですね。その割には、比較的落ち着いていますね。
まだまだ腫れと内出血がありますが、心配ありません。
ただ、以前ご紹介した”切らない眼瞼下垂手術”に比べると
ダウンタイムはかなり長いので計画的に施術を受けてくださいね。

皮膚弛緩症(上瞼のたるみ)も切除して二重にしてありますので、
まだ仕上がりではないですがだいぶパッチリと、額のしわも改善して(症例写真では写っていませんが…)若返りました。

2,3カ月後が楽しみです。
腫れがひいてくると、開眼(瞼の開き)がさらによくなってきます。

当院では、手術中に瞼の開き具合を一緒に確認していますので、
術後の結果がある程度予想できますので、安心して施術できますね。

無料カウンセリングとなっておりますので、お気軽にお問い合わせください。
また、モニター価格もご用意しております。


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美容外科歴10年以上、100000件以上の症例経験のある技術力に定評のある医師のみ在籍。人気のフェイスリフトから細やかな目元や顔周りの施術まで、年齢や性別問わず安心してご利用いただけるクリニックを目指しております。初めての方も無料カウンセリングからお待ちしております。

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